在宅勤務の日常

AI

在宅勤務の日は、出勤がないんですけどね。
それでも、いつもと同じ時間か、なんなら少しだけ早く起きます。

わたしはギリギリまで寝てしまうと、そこから仕事のスイッチを入れるまでに時間がかかるタイプなんです。
その結果として、在宅の日=仕事の質が低い、となると他の社員や上層部からの評価が怖いですしね笑

今日は着替えたあとで、軽く部屋の掃除をしました。
会社によっては朝に時間を取って掃除をするところもあるでしょうし、完全に業者に任せているところもあると思います。
弊社は社員が朝、簡単に掃除をするんですけど、その習慣を家でもやってみた、と言う感じです。
「今日は仕事の日だ」と、切り替える意味がありますね。

テキスト中心の仕事とAIの相性はかなり良い

仕事が始まれば、やり取りの中心はSlackです。

連絡、確認、共有。画面の中で仕事が進んでいきます。最近あらためて感じるのは、テキスト中心の働き方とAIの相性の良さです。

伝えたい内容を箇条書きで並べれば、相手に伝わる形に整えてくれる。少しやわらかく、少し丁寧に、簡潔にもできます。

文章を考える時間が減るだけでも、かなり助かっています。

テキストを多用する在宅勤務とAIは、かなり噛み合っている組み合わせだと思いますね。

電話が鳴ると、少し嫌な予感がする

在宅勤務時の「嫌なこと」は何だろうと考えると、わたしの場合は、わりとわかりやすいです。

内線が鳴ることです。

テキストで済む内容なら、わざわざ電話はかかってきません。電話が鳴った時点で、少し嫌な予感がします。

外線の取り次ぎ、なんかであれば全然いいんですよ。

電話を替わって対応して終わり、です。

でも、「外線なんて普段とらないですよね?」っていう同僚からの内線は、少し嫌な予感を覚えます。

そしてだいたい、その予感は当たります。

案の定、今日もトラブルでした。

状況確認をして、対応策を決める。期限を決めて、担当を整理して、各所へ連絡する。

こういう時こそ、テキストは強いです。履歴が残り、同時に複数へ共有できます。そこにAIも加われば、連絡文の作成までかなりの速度で仕上がります。

ちなみに、在宅勤務でほかに嫌だと感じるのは、出社しないと解決できない仕事が来ることです。

会社にしかない資料を使う仕事などは、在宅では対応できません。

持ち出し禁止の資料ってありますからね。アクセス出来ないデータもあるし。

そういう時は、次回出社時に対応しますとお伝えするしかありません。

もどかしさはありますが、在宅勤務には在宅勤務なりの限界があると割り切ることも必要だと感じます。

出社なら3分で終わる仕事が、在宅だと終わらない

在宅勤務には別の難しさもあります。

先日、雑談レベルの小さな案件があったのですが。

出社していれば席まで行って、「2、3分で済むんですけど、相談いいですか?」と数分話して終わることがあります。相手にとって優先順位が高くない内容ほど、その場で話した方が早いです。

しかし在宅勤務では、文章にして送り、読まれ、後回しにされ、気づけば残っていることがあります。

緊急性が高い話ではなく、少し確認すれば終わる内容ほど、この流れになりやすいです。口頭なら30秒で済むことでも、文章にしようとすると意外と手間がかかるんですよね。受け取る側も、あとで返そうと思ったまま、そのままになることがあります。

在宅勤務なのに、そうした雑談レベルの確認ばかり内線で進めるのも、違う気がします。そこまで電話中心になるなら、もう出社したら?って感じですしね。

出社なら3分で終わることが、在宅だと終わらない。

これは、在宅勤務の地味な弱点だと思います。

在宅勤務の最大のメリットは静けさ

それでも、こちらからも雑談を振られず、自分の仕事に集中できる時間は大きいです。

好きな音楽を流して、慣れた環境で、好きな飲み物を置いて、没頭する。

この静けさは、手放しがたいものがあります。

出社には出社の速さがあります。

在宅には在宅の静けさがあります。

その両方を感じながら、今日も仕事を終えました。

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